昔はジャンピングというものでコンクリートに穴をあけていました。
名前だけではどんなものなのか全く見当が付きませんでしたが
電動ドリルが普及していない頃はとても活躍していたそうです。
長さは全長 約180 ㎜
こちらをハンマーで叩きながら
コンクリートに穴をあけていきます。
電動ドリルと比較すると作業スピードは格段に落ちるので
穴をあけるまで時間がかかってしまいます。
なので現在は生産されてなくお持ちの方も少ないので
希少価値のあるアイテムだと言えるでしょう。
体力に自信のある人は是非ジャンピングで挑戦してみて下さい。
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