倉庫の片付けをしていた際とても懐かしいものを発見しました。
こちらは社長の祖父が50年程前に製作していた
三ッ目錐・四ッ目錐です。
一般的には手錐と呼ばれています。
手前のものが三ッ目錐で奥が四ッ目錐です。
三ッ目錐は一定の大きな穴径を開ける時に使用され、
四ッ目錐は細い穴を開ける時に適しています。
柄には「萬年錐」と焼印されています。
この萬年印が大京商事のブランド名です。
まだまだ希少なものが倉庫に眠っているかもしれません・・・
大京商事では大阪・京都を中心に工具買取を強化中です。
まずはお気軽にお問合せ下さい。