ジャンピング

昔はジャンピングというものでコンクリートに穴をあけていました。

ジャンピング1

名前だけではどんなものなのか全く見当が付きませんでしたが
電動ドリルが普及していない頃はとても活躍していたそうです。

ジャンピング2

長さは全長 約180 ㎜

こちらをハンマーで叩きながら
コンクリートに穴をあけていきます。

ジャンピング3

電動ドリルと比較すると作業スピードは格段に落ちるので
穴をあけるまで時間がかかってしまいます。

なので現在は生産されてなくお持ちの方も少ないので
希少価値のあるアイテムだと言えるでしょう。

体力に自信のある人は是非ジャンピングで挑戦してみて下さい。


大京商事では大阪・京都を中心に工具買取を強化中です。
まずはお気軽にお問合せ下さい。